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睡眠と生体時計

睡眠と生体時計

私たちは夜になると自然と眠くなってくるようになっています。また、朝になると目を覚ますようになっていますね。私たちが眠くなる、睡眠をとるということはどのような役割があるのでしょうか?

私たちが自然と持っている睡眠と覚醒のリズム、これは脳の中にある生体時計がコントロールしていると言われています。生体時計では体温のコントロールをしています。私たちの体温は夜が開ける前が一番低くなります。

生体時計はそこから体温を上昇させ、目を覚まさせていくのです。そして昼に向かって体温は上昇していきます。体温の上昇は夕方まで続きます。その後徐々に体温は下がってきて、そして眠くなってくるのです。

この時に言う体温は体温計で測るものではなくて、深部体温といわれるものです。深部体温とは脳や内臓器官の温度のことを言います。私たちの生体時計は深部体温の調整で睡眠をとったり、目を覚ましたりさせているのです。

  

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