睡眠の役割
私たちは一日のうち数時間を眠って過ごします。活動しているほうがいろいろなことが出来ますが、この睡眠がないと私たちは体を維持していきません。睡眠にはどのような役割があるのでしょうか?
睡眠をとることで身体だけでなく、脳も休みを取ることが出来ます。脳は睡眠以外には疲れをとることが出来ないそうです。また、深い睡眠であるノンレム睡眠時には集中的に成長ホルモンが分泌されます。寝る子は育つといいますが、実際に睡眠中に代謝機能が働くのです。昔の人は良くわかっていた事になります。
特に、代謝ホルモンが分泌される時間帯が夜の10時から翌日の午前2時の間だそうです。その間に睡眠状態にあるほうがより効率的に代謝が行われ、体調を整えたり、老化を防いだりする事ができます。
睡眠でしか脳の疲れは取れないのですが、睡眠によって脳の加熱を防いでいるそうです。睡眠にはいろいろな睡眠の状態がありますが、その中で徐波睡眠という状態があります。この徐波睡眠はとても深い睡眠状態のことです。この状態になると深部体温は大きく下がります。そして深く眠る事になるのです。
