アメリカの睡眠障害センター
日本の夜を人工衛星から写した映像をご覧になった事がありますか?日本は小さな島国に1億人以上が住んでいます。だからかもしれませんが、日本が一番明るく映っているのです。島の形がくっきり浮かぶほどに輝いています。それだけ夜遅くまでおきている人がいる、活動しているということです。
同じように夜に活動する人が多いのがアメリカです。アメリカは人口のおよそ15%に当たる4,000万人の人が、睡眠に関して何らかの障害を起こしているといわれています。アメリカには「国立睡眠障害センター」が設置されているほどです。アメリカではこの巣睡眠障害センターを中心に、睡眠の研究や医学的な教育の普及、一般の人々への理解の浸透などの活動を行っています。
また、アメリカでは24時間体制で稼動している工場もたくさんあります。これらの向上で働いている従業員の健康管理の監視も行われ、事故の防止に努めています。同じような環境にある日本ではまだ、健康管理は個人の問題として考えられているところがあります。しかし、事故防止や社会的な影響などを考えても、睡眠障害への社会全体の取り組みが必要ではないでしょうか?
