金縛りの起きやすい時
金縛りは昔は心霊現象の一つのように言われていましたが、現在は医学的には「睡眠麻痺」と言われ、睡眠障害の一つととらえられています。金縛り・睡眠麻痺はどうして起こってくるのでしょうか?
睡眠麻痺が起きやすい時は、睡眠と覚醒の切り替えがうまくいかないときだそうです。どういう時かというと、ベッドに入って目をつむり、ちょうどいい感じに眠り始めた時、完全に眠るまで入っていないけれど半分眠っているようなときに、目が覚めてしまった時、それに明け方、目を覚ます前、まだ半分眠っているのに、目が覚めた時などに金縛りにあいやすいそうです。
また、金縛りは、睡眠時間が短かったり、就寝時間がまちまちだったりする人に多くおこると言われています。だから、現在は特に若い人の間でよくおこるそうです。夜遅くまで活動したり、睡眠のサイクルが不規則だったりすることが多いからです。睡眠不足やストレスがたまっていたり、時差ぼけなどでも金縛りが起きやすくなるそうです。
金縛りの予防としては、睡眠のサイクルを保つようにして、睡眠時間を確保することです。
