睡眠相後退症候群対策
睡眠時間がどんどん遅くなって、最後には昼夜が逆転してしまうのが睡眠相後退症候群です。健康な人ならば、多少、夜更かしをしたり、徹夜が1日、2日続いたりしても、それを改めれば、体内時計を修正する事が可能です。
しかし、体内時計が確実に乱れて元に戻らない時は、生活のリズムを整えて、どこかで悪循環の輪を断ち切らないといけません。一番手っ取り早い方法は、どこかで悪循環を止める期間を設けて、その期間は早寝早起きをすることなのです。早く眠る事が出来ない時は、まず早く起きることから始めましょう。
その期間で大切なことは、一日に1時間ほど太陽の光を浴びることです。といっても夏に肌を焼くように浴びる必要はありません。戸外に出て影でも良いので、太陽の光を感じることです。
睡眠相後退症候群で昼夜逆転している生活を続ける事は、社会ではなかなか出来ないことです。身体に無理がかかって最終的に重大な病気を引き起こす事になります。早い段階で睡眠リズムをリセットして、その後も再発しないように生活習慣を整える事が大切です。
