過眠症の副症状 入眠時幻覚
過眠症になると日中に強い眠気に襲われるだけでなく、入眠時幻覚とか熟睡困難などの副症状が出ることがあります。
入眠時幻覚とは、起きている状態から眠っている状態に入るとき、半分おきていて半分寝ているようなときに、とてもはっきりとした幻覚を見る症状です。見る幻覚はとても生々しく現実的なのだそうです。幻覚は見るだけでなく、音を聞いたり、さわった感覚もあるそうです。
またそのような五感に感じるものだけでなく、ありえない感覚、例えば自分が空を飛んでいるような浮遊感覚もあると言います。このような幻覚が続く時は過眠症の可能性が高いです。
熟睡困難は、夜眠る時に起こってきます。睡眠のサイクルが乱れてくると症状が出てきます。これははっきりとした夢を見ることで、眠っている感覚が持てないのです。眠っていても、眠っている感じがしません。ずっと起きている気がして、眠っても疲れが取れないことになります。
過眠症では、脳が眠っていないレム睡眠が多いと言います。だから熟睡できないのです。夜間の熟睡困難が続くと、視力が乱れてきたり、頭が重くなったり、頭痛を引き起こす原因にもなります。
