いびきの原因と発症
睡眠障害の1つにいびきがあります。いびきはいびきをかいている本人は気がつかない事が多いです。いびきはかいている本人よりも、聞かせれるほうがちょっと大変なところがあります。あまりに大きないびきの場合、周りの人のほうが眠る事ができない事になります。いびきは何故起こってくるのでしょうか?
睡眠中は身体の筋肉が緩んだ状態になります。これは手や足の筋肉だけでなく、口や舌、のどの筋肉も同じです。舌の筋肉やのどの筋肉が緩むと空気が通る気道が細くなってしまいます。起動が細くなる事と、口の中の柔らかい組織が呼吸に合わせて振動することで起こってくるのがいびきです。
いびきをかく人は年を取るほどに多くなると言います。いびきの程度はひどくなくても、一晩の睡眠中に1回でもいびきをかくことがある人は、60歳代になると、男性で60%、女性で45%にも上るそうです。
いびきはお酒を飲みすぎた日や、身体的にとても疲れた日には、いびきをかきやすくなるそうです。また、鼻炎や扁桃腺炎などを発症した時もいびきをかきやすくなります。
