いびきと睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群という病名を聞かれたことがありますか?いびきをかく人に多く発生している病気です。いびきにもいろいろな種類のいびきがあります。若い人や健康な人でも、お酒を飲みすぎたり、身体が疲れきったりするといびきをかくことがあります。この様ないびきは一過性のものですから、それほど心配する必要がありません。
また、普段からいびきをかいていても、それほど激しいものでも、大きな音を立てないものでも、長く続くものでもない軽いいびきなら、周りで寝ている人にとっては少々迷惑かもしれませんが、本人の健康上にはそれほど心配する必要の無いものです。
しかし、中には睡眠時無呼吸症候群によって引き起こされているいびきもあるのです。この病気の場合のいびきは、いびきをかいた後、呼吸が止まった状態が続き、それから息を吐く、というものが連続的に、あるいは断続的に起こってくる病気です。長い人になると、1分以上呼吸が止まっている事があると言います。この様ないびきをかいている事に周りが気がついたら、一度医師の診断を受けることです。
