睡眠時無呼吸症候群の怖さ
睡眠時無呼吸症候群は眠っている間に、呼吸が止まった状態が10秒以上続き、それが一晩のうちに30回以上起こっている場合と規定されている病気です。眠っている人には呼吸をしているのかしらと思うような眠り方をしている人もいますが、睡眠時無呼吸症候群はそういう眠りとはちょっと違います。
大きないびきと共に息を吸い込んだ後、そのまま息が止まってしまうのです。その状態が長く続き、そして突然止まった時と同じように、息を吐き出していきます。その様子を周りの人が見ていたら、本当にそのまま、息が止まってしまうのでは?と思えてしまいます。
睡眠時無呼吸症候群の怖いところは、呼吸が止まった状態が長くなってくると、酸欠状態になることです。酸欠状態が長く続いたり、何度も起こると、高血圧や動脈硬化の原因となってきます。また、脳梗塞や心臓発作など生命に関わる病気を誘発したりする事もあるので、非常に怖い病気なのです。睡眠時無呼吸症候群が疑われる時は医師の診断を受けましょう。
