睡眠障害とうつ病
睡眠障害と同じような症状を現す病気にうつ病があります。日本では現在、360万から600万人の人がうつ病にかかっているといわれています。この内中高年のうつ病の原因としては、職場のストレスや転勤などによる社会環境、生活環境の変化などからおきているものが多いようですが、驚くことに、うつ病は子どもにも広がっているのです。13歳以下の子どもの10%、幼児の5〜10%がうつ病になっているというデータもあるのです。
季節が関係しているとはいえないかもしれませんが、うつ病患者が増えるのは秋から冬にかけてだそうです。また、仮面うつ病といって、原因はわからないのに、何となく体の調子が良くないという症状を呈している人もたくさんいらっしゃるそうです。
うつ病の症状は以下のようなものです。眠っても疲労感が取れず、全身がだるい感じで何もする気が起きない、何も無いのにイライラする、頭痛やめまい、動悸がするなど人によって様々ですが、共通して起こるのは睡眠障害だそうです。
