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レム睡眠行動障害(RBD)の始まり

レム睡眠行動障害(RBD)の始まり

私たちの眠りには二つの状態があります。1つはレム睡眠、もう1つはノンレム睡眠です。レム睡眠行動障害はレム睡眠の状態のときに起こります。レム睡眠は比較的眠りが浅い状態です。この時は体の力がぬけた状態となっています。身体の疲れをとる睡眠です。レム睡眠の時に夢を見ることが多いそうです。

このレム睡眠行動障害という睡眠障害では、レム睡眠にもかかわらず、身体の力がぬけなくなるそうです。レム睡眠行動障害の始まりはレム睡眠時に見る夢から起こると言います。それも暴力的な夢です。夢の中で喧嘩を始めたり、怖いものに追いかけられたりする夢を何度も見るようになるそうです。

そんな状態が数ヶ月から1年以上続いてしまうそうです。その内、睡眠中に夢の中で声をあげているはずが、現実でも大声を出している事になり、暴力まで振るうようになってくるといいます。本人は眠ったままなのですが、夢の中の行動を現実でも行ってしまうようになるのです。

寝ぼけてる?と思えるような起き上がるくらいならそれほど心配は要りませんが、周囲の人や家族に危害が及ぶようでしたら、専門の医療機関に相談しましょう。

  

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