睡眠薬と妊娠
睡眠薬と妊娠
妊娠すると身体が急激に変化していきます。たいていの場合、妊娠初期は眠くなってきますから、睡眠薬は必要ありません。妊娠は体の変化にエネルギーを使うために、他の活動を抑えようとするからです。
しかし、その後、もし不眠などに悩んでも妊娠中は睡眠薬を飲まないことです。睡眠薬は胎児に悪影響を及ぼす可能性が高いのです。悪影響を及ぼすと思っておいたほうがいいでしょう。眠れないなどの症状が出たときは産科医に相談することです。
母親が睡眠薬を妊娠中に用いていた場合、生まれてきた胎児は睡眠薬中毒の状態となっている例が多いのです。睡眠薬中毒になっていると、赤ちゃんは不眠症となってしまいます。落ち着きが無く、手足に震えが出ているのです。赤ちゃんを睡眠薬中毒にしないためにも妊娠中は睡眠薬を服用しないことです。
また、妊娠中はアルコールは取らないことです。特に睡眠薬とアルコールは注意が必要です。妊娠中でなくても睡眠薬を取るときはお酒は飲まないことです。睡眠薬の作用やお酒の作用が相乗で現れてしまうので大変危険です。
