睡眠障害と朝食
睡眠障害を起こす原因はいろいろありますが、朝食をとらないこともそのうちの一つと考えられています。朝食と睡眠障害という、ちょっと結びつかないことが原因なので、原因が分からずに睡眠障害に悩む人もいます。
朝食を抜く人が、若い人を中心に増えているそうです。特に独り暮らしの若い人は、早く起きて朝食の準備をするより、もっと寝ていたいという思いの方が強いようです。朝起きづらい原因にも色々ありますが、朝が抜けている分、昼や夜にたくさん食べてしまうことがあるかもしれません。
夜にたくさん食べると、特に夜遅くに食べたり、夜食を食べたり、不規則な時間に不規則な量を食べることは、消化器官に大きな負担をかけていることになります。消化器官は起きている間に消化しきれなかった分を眠っている間に行うのです。
ですから、夜にたくさん食べると眠っている間の消化が多くなり、結局眠らないといけないときに体を動かし続けないといけなくなります。これでは、体はゆっくりと眠ることができません。それが続くと睡眠障害の原因になってくるのです。
